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by nn_77
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今日も早起きに失敗しました。

そして中国語の勉強は進んでいません。。

気がつけば3月25日の中国語検定試験までもう3ヶ月しかありません。。。

CPA受験勉強のころの気合がすっかり抜けています。お恥ずかしい限りです。
心機一転して、早起きも、勉強も、また習慣作りをしたいと思います。

普通は、お正月なんかに、「今年の目標は・・・」な~んてするんでしょうが、nnの場合、それでは間に合いません(涙)。

私のような意志薄弱な人間が習慣づくりを仕上げるのには3週間はかかると思います。

・・・なので、今のうちから、来年に向けた月間計画と年間計画を作り上げて、12月の残り27日間を、打ち立てた計画を履行するための基礎体力作り(予定通りに起きるとか、毎日すると決めたことができるようにするとか、基本的なこと)に費やしたいと思います。

新年早々、理想的なスタートダッシュをきるためには、多分、今が一番大切な時です。

がんばるじょ。(←ulalaさんの真似っこ)

さて、新聞なんかみてると、Full depreciation を認める方向で政府の動きが固まりつつあるようですね。CPA試験問題集なんかで、「residual valueが0」、というのがよくありましたが、現状、日本では、residual valueは最低5%必要になります。耐用年数後に目の前の設備の価値が実際に5%残っているかどうかは別問題として、税務上は5%残るものとして減価償却費を計算するというわけです。

Full depreciation の導入は、長年財界から要望が出されながらずっと先送りされてきたので、個人的には「無理だろうな」と思っていました。しかし、安倍政権になって一気に議論が進んだようです。具体的な成果を出そうと急ぐ新政権の思いに上手くのっかった格好でしょうか。

企業がfull depreciationを望むのは、その方がdeductionが大きくなり、taxable incomeがその分減るからなのですが、今、この話と併せて具体化してきているのが、useful lifeの短縮です。useful lifeが短ければ短い程、今期depreciateできる額は大きくなります。

Cost $100,000 residual value =$20,000, Straight Line method の場合、

useful life= 5 years (100,000-20,00) / 5 = $16,000 deduct (損金算入)できる。
useful life= 2 years (100,000-20,00) / 2 = $40,000 deduct (損金算入)できる。

例えば、CPA試験のREG(tax)で、Sec.179 deductionというのがありました。一定の条件を満たせば、取得年度に全額償却できてしまう制度です。(参考:Bankrate.comの記事→Small businesses benefit from Section 179 deduction

これは即ち、useful lifeが1年になるわけなので、企業にとっては嬉しいわけです。産業振興目的の政府の施策と考えるとわかりやすいですね。

今、日本でも、液晶・プラズマパネル製造関連の耐用年数を10年から5年にしよういう動きになっています。日本政府が、国策として、こうした日本が得意とする分野の事業振興に注力していることの現われだと思います。

多分昔は、新聞などでこんな記事を目にしていたのに、その当時は無関心に読み飛ばしていた話だと思います。あの頃、こうしたことにもっと詳しければ、事業を営むお客様を訪問したときにも、もっと気の利いた話ができただろうに(←英語の仮定法過去!)、と悔やまれます。

でも、CPA受験勉強を経験して、今では、こういう記事も、昔以上に高い関心をもって読むようになりました。

さて、今度は、中国語という、これまた手強い目標に向けて頑張りたいと思います。

明日は早起きできるかな? やらねば!

(メモ)
折旧 zhé jiù ・・・ 減価償却をする
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by nn_77 | 2006-12-05 20:20 | >REG | Comments(6)