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Haze again

Haze, a type of air polution caused by fire in forests in neighbooring countries, is seriously disturbing the lives of people in Singapore these days.My seven-year-old kid wore a mask to go to school this morning.

It's said to have been caused by forest fire in Sumatra, an area in Indonesia, where farming companies and farmers still resort to a traditional method of opening farm land by burning out the trees and bushes that cover the land.




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by nn_77 | 2015-09-15 07:59 | Comments(0)
今から20年以上も前になるが、大学時代、ESSに所属していた。

私のいた大学のESSにはドラマ、スピーチ、ディベート、ディスカッション、と4つのセクションがあり、メンバーはいずれかに所属してそれぞれのセクションで英語の訓練を兼ねて活動していた。

ドラマ(英語演劇)とスピーチは名前のとおりだが、ディベートとディスカッションの違いはわかりにくいかもしれない。

私が所属していたのはディスカッションセクションだった。

ディベートもディスカッションもテーマを決めて賛否などを論じるが、ディベートは純粋にロジックをAffimative(肯定)側とNegative(否定)側が戦わせるゲームだ。
ジャッジ(審判)の心象や相手チームの心理を戦略上考慮することもあるが、基本的には論理構成のパズルを綺麗に組み立てた方が勝つ。

ディスカッションは、対立するチーム構成や勝ち負けはない。メンバーが議論をし、時間内に参加者が合意できる結論を導ければ成功、話がまとまらなければそのテーブルの参加者全員が、いわば負け、になる。


ディスカッションで大切なことは、相手に共感すること。相手の話をよく聞き、そこから学び、なるほどと「感じ」、その上で、自分の考査を重ねる。これを複数社間で重ねて共通意見を形成するスキル道場がディスカッションだ。

ディベートでも戦術的に使う場面もあるが、それはあくまでも自分が勝つため。
ディベート競技での「共感」戦術は、本当の意味で相手の心を開くことはない。

ディスカッションの共感形成に大切なのは、相手を尊重、尊敬すること。学ぼうという、傾聴する気持ちを持つこと。

相手の分析がいかに浅く見えても、それをただ指摘するのではなく、その浅さをコミュニケーションを通じて、相手自身に諭させる。それにより、相手の心情を損ねず、相手の他の良いところを議論形成に役立たせる機会も狙う。

相手がこちらを諭そうとしているとき、そこには諭される何かの要素がある。自分には見えていない、相手をしてこちらを諭さねばならないと感じさせている要素が。
だから、謙虚にそこに気づいて、何より気づかせてくれたことの感謝を、「なるほど」と受け入れることのできる器が必要。

最近、会社での自分がディベート寄り(ディベチック)なので、今、あらためて反省してみたいと思う。


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by nn_77 | 2015-09-09 22:37 | Comments(0)