わかります? clickじゃないですよ。それはマウスのクリック。
crickは筋を違えること。 have a crick in one's neck で寝違えた、ということです。
それにしても、it wasn't so painful in the morning. But the pain became harder and harder in the office.
途中で会社を抜け出して、病院へ。
The doctor took an X-ray and said something is wrong with my neck bone.
He had me wear something like a corset around my neck, and I left the office early today...
年末に、ついてない。 大事がなければいいのですが。
(この機会に再確認した英語表現)
sprain(他) ・・・ ~をねん挫する
pull a mustle in one's leg ・・・足が肉離れをおこす
今の仕事はIT、REGをはじめ、時にはFARやAUDの知識も求めれる。CPA試験ではこれらについて浅く広く学んだけれど、今はいろんな国のことを知らねばならず、また、こうしたルールはよく変わるので情報収集、整理も大変だ。こうしたことが好きで良かった。これも資格試験の勉強のせいかと思うと、勉強したから好きになったのか、好きだから勉強したのか。。。でも、勉強するまではこうした世界をまるで知らなかったのだから、やはり、勉強したから好きになったのだろう。
専門的な勉強をして、それを仕事て活かすことによってアドバンテージが得られることは身を持って体験した。
またこんどは次にむけて進まなければならないのだけれど、これがなかなかシンドイ。去年は日商簿記と中国語をしてみたが、中途半端に終わってしまった。CPAの猛烈な勉強が続けられたのは、高額なコストの回収意欲と、英語への関心からだろう。日商簿記と中国語にはそのどちらもなかった。
来年こそは、何か勉強で成し遂げてみたいと思う。今年は仕事と家庭に時間とエネルギーを費やして、それぞれ充実させてこれたと思うが、来年は自己の向上にむけて、何か具体的に取り組んでみたいと思う。
あっさり見破られました。 丁寧語では関西弁は出にくい/出ないはずなのに、、、秒殺でした。
なんて話を会社に戻ってまわりにすると、私の言葉はあきらかに大阪弁だそうです。
こうしてブログに書いてるような丁寧語口調なのですが。。。イントネーションでしょうか?
ま、でも。それならそれでいいです。After all, I'm proud of my accent of 大阪弁. No problem!
あと、お客様のもとを訪れてよく話題になるのが、名刺に刷っているUSCPAの文字。
お客様にもUSCPAの方がいたり、「公認会計士」の文字で「おぉ」と言われたり。
話題作りに役立っています。今の仕事が会計や税務や監査のトピックにも絡む仕事なので、その意味でも役立ちます。取得に100万円ちかくかかりましたが、十分もとはとれてます。
あきらめずに勉強を続けて良かったと、本当に思います。