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12月31日

諸事情で、12月28日に、年末までの記事(4日分)を一気にアップします。
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さて、いよいよ、今年最後です。

昨日、CPAの受験勉強で参考にしたウェブサイトをひとつご紹介しましたが、blogが世に普及する前からのCPAウェブサイトとして、もうひとつ欠かせないのは、なんといっても
「CPA受験勉強日記」ですね。皆さんもご存知のK.Tさんですから、説明は不要でしょう。

日々ホームページに日記をつけながら、自分の勉強振りを見直しつつ、文字通り「日夜」努力するK.Tさんの姿勢に強い影響を受けて、いわば、真似する形で始めたのが「nn的~」でした。

先日の記事で紹介したKTIADAさんのウェブサイトなんかをみていると、なんだかこうした勉強を、仕事しながらする人って、「別世界の人」なのかな、と思えてきたりもしました。

でも、K.Tさんの、日々、自分と闘いながら、ありのままの自分を精一杯目標に向かってぶつけていく様子をウェブ日記で拝見して、「いや、僕も負けずに頑張らないと!」と思うことが出来ました。

ホントにK.TさんのCPA受験勉強日記にはとても強く励まされたものです。才能やバックグラウンドよりも、むしろ大きいのは、「今日はこれをやる」と決めたことを、計画通りにやっていく遂行能力なのだと思いました。

決して精神論ではありません。受験勉強の計画を立てて、それを日々実行するという当たり前のことが、残業や飲み会や、自分の怠け心ゆえに(私なんかは特に)出来ないものです。そんな中で、当たり前のことを、当たり前にやるという、簡単そうで実は大変難しく、それでいてそれができるかどうか、いや、するかどうかは、全くもって「自分次第」なのだ、ということをK.Tさんのウェブ日記から学びました。自己管理スキルというか、目標へのこだわりスキルというか。。。


受験勉強をする上でお世話になった参考書や問題集などもいろいろあったわけですが、私のような弱い人間は、昨日と今日で紹介した2つのウェブサイトとの出会いがなければ、そうした道具をキチンと使えなかったに違いありません。

同い年のK.Tさんは、私よりも先にCPA試験に合格し、現在は海外で活躍されています。
ウェブ日記でCPA試験に挑戦されていたときと同じように、今は海外駐在員という世界で、やはり変わらぬ、あのK.Tさんらしい目線でblogを綴りながら、以前より更に高いステージで日々挑戦しています。

K.TさんがCPA試験に合格して、海外に赴任されるとき、当時まだヒーヒー言いながら勉強していた私は、まだお会いしたことの無いK.Tさんに、「いつか、お互いCPA合格者としてお会いできるよう、頑張ります」とメッセージを送りました。

その後、合格して、海外のK.Tさんに報告すると共に、「いつの日か本当にお会いしてあの時の約束を果たしたいですね。」と伝えました。

そしたら、K.Tさんもその話を覚えていてくださって、そして、更に「それまでに、お互い、CPA+アルファを身につけて会いましょう、」というお返事でした。
プラスアルファ。。。

そう、確かに、ここでとどまっては資格を取った意味が無い。次につなげなければ!

プラス アルファ、どうしよう・・・
中国語をK.Tさんに負けないように頑張って、英語もブラッシュアップして、そんな道具を磨くだけじゃなくて、サラリーマンとしても、もっと大人にならないといけないし、ええっとそれから・・・ ヤバイ。

・・・来年は、もっと頑張らないといけない年になりそうです。

CPA受験生の皆さんの頑張りに負けないように、密度を上げて頑張って生きたいと思います。

皆様、今年一年ありがとうございました。

来年が、私たち皆にとって、一層素晴らしい年になりますように!

ーーー2006年 終ーーー

都合により、年始数日間の投稿は、1月4日以降になります。
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by nn_77 | 2006-12-31 21:07 | USCPA (general) | Comments(4)

12月30日

諸事情で、12月28日に、年末までの記事(4日分)を一気にアップします。
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さて、今年もあと2日で終わりですね。

合格以来、CPA受験勉強の体験記や思うことなどをずーっと書いてきましたが、さすがに書ききった感があります。当初は、こんな諸々を書いていいものか?受験者の方を惑わせないか?と躊躇いもしました。

でも、思い出したんです。
TOEICなんかと違って、日本で周りを見渡しても受験者が身の回りに殆どいないのがこのUSCPA試験であったこと。。。

そして、私自身が多くの方々の受験体験談をインターネットで収集して、自分なりに改良を加えて、結果、自分の道を切り開くことができたこと。。。

なので、私も、ささやかながら自分の体験談や思ったことを、こうしてネット上に残して、受験者の方のヒントになったり、あるいは反面教師になったりしよう!と思い、体験記めいたことをずっと書いてきました。

また、CPA試験にチャレンジする上で、「仕事しながら勉強もすること」や「4科目同時受験・合格すること」も、やり方(方法はひとそれぞれだと思いますが)次第では十分可能であることをお伝えしたいとも思いました。モチロン、過去の日記を見ていただければ分るように、大変でしたが。

とはいえ、これまで書いてきたことは、所詮わたし一人の経験でしかありませんので、勉強方法など、賛否両論も当然あると思います。あくまでも、こんな奴もいたんだ、と参考程度にとどめていただければ幸いです。

最後に締めくくりとして、今日と明日で、私の勉強の拠り所になった2つのwebsiteの紹介をしたいと思います。


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当ブログの右のコラムにお気に入りでリンクを貼っている多くのブロガー様からも、日々たくさんの刺激を受け、今に至っている次第ですが、ブログではない、2つのホームページからも大きな影響を受けました。(裏を返せば、ブログが普及する前から勉強していたということですね:笑)

米国公認会計士受験支援サイト
受験勉強を始めて、一番最初の頃に覗いていたのがこのウェブサイトです。
K.Tさんのウェブサイトを知ったのも、上記サイトのBBSの中で紹介されていたことがきっかけでした。

現在は更新されていないようですし、内容も旧試験制度のものなので、古いといえば古いサイトです。しかし、こちらに投稿されている合格体験記をみると、勉強の姿勢、といったコトについては、ナルホド、参考になったり、刺激を受けた部分が多くありました。例えば、Mさんの合格体験記を見ると、曜日ごとに科目を振り分けて、一日に複数科目勉強するスケジュールを立てた、という一節がありますが、私の、毎日全教科勉強する、といった日々の勉強スケジュールも、このやり方を真似たものでした。
AUDで各種レポートを暗記したのも、この方の体験記を読んで、覚えないといけないんだなーと思い、真似したんです。

科目合格制度が今より厳しく、多くの皆さんが一発全科目合格を目指して受験していたころの情報ですが、そこに記述されている勉強の努力や姿勢からは、、私たちも色々と学ぶところが多いように思います。

この「米国公認会計士受験支援サイト」で、管理者KITADAさんが綴られていた「日記」も、殆ど全部読みました。まだ、今のようなblogが世に普及する前ですから、貴重ですね。スキルアップ、キャリアアップをはかり、執行役員にまで上り詰めて行くKITADAさんの日記に刺激を受けたものです。

今、このウェブサイトを思い出して、私も10年後の自分を具体的に意識して行動しなければならないなと思いました。よし、2007年の年始の目標は10年スパンのものも作るぞ!
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by nn_77 | 2006-12-30 21:05 | USCPA (general) | Comments(2)

12月29日

諸事情で、12月28日に、年末までの記事(4日分)を一気にアップします。
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みなさんはどっち派ですか?私は、重要な面談の後や、飲み会の後なんかに、「しまったー、あんなこと言わなければ」とか「あれを言っとけばー」とか、クヨクヨするタイプです。

恐るべきことに、ひどいときは、何年も引きずります。いまでも、何年も前に上司や先輩から言われたグサッとくる一言は、胸に残っています。(失恋も?)

コンチクショーという気はあまりなく、どれもこれも、自分の非を全面的に認める内容なので、「アー」(←タイプできませんでしたが、「ア」には濁点が付いています)ということが多いです。未熟者だな。。。いまだに、ですね。。。

来年は、後悔しない年にしたいです。 常に、自分のベストの言動を尽くして、後になって後悔することがあるにしても、「あのときのオレであれば、あそこまでの言動しか無理。あの時の僕なりにベストは尽くした」と思えるような自分になりたいと思います。

がんばるじょ。p(^^)q ホントに
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by nn_77 | 2006-12-29 21:03 | USCPA (general) | Comments(0)

12月28日

諸事情で、12月28日に、年末までの記事(3日分)を一気にアップします。

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学生時代は友人たちと下宿に集まって、お酒を飲みながらギターを弾いて・・・といったことをよくしていました。私はコードの本をみながら、必死にガッシャ・ガッシャとストロークをかき鳴らすばかりでしたが、親友は、本も何も見ないで、ミュージシャンのように弾き語っていたので、凄いなと思いました。
「覚えてるってすごいなー」と彼に言うと、彼曰く、常に人前で弾くことを意識しているとのこと。ギターさえあればサッと何か弾ける状態にしておけば、カッコイイよなー、という想いが、曲を覚えるエネルギーになったんですね。

先日、CPA受験勉強で私の設定したゴールのひとつが、人に説明できる状態であることを述べました。ひょっとしたら、彼のギターの暗譜と同じことかもしれません。blogなどをはじめて、オフ会(定例会)にも出席し、受験者ネットワーク、つまり、CPAの勉強の話題を話し合える仲間を見つけることが出来たので、冒頭の昔のギター仲間の考え同様、勉強したことを誰かに説明できたらいいなー、という思いが強くなったんだと思います。英語の練習のために始めたブログが、いつの間にか、CPAで勉強したことを報告するブログになっていました。

今読み返すと、おかしかったり、ヘンチクリンな説明を組み立てている記事の方が多いですが、でも、そうやって人に説明しようと思って日々考えていたことが、知らないうちに勉強の理解を深めることに貢献していたように思います。

今となっては、分った様なフリをして解説記事を書くなんて、それこそ厚顔無恥だったな、と、ホントに顔から火が出る思いです。でも、そうやって、MCとかSIMといった枠組みにとらわれない自由なスタイルでアウトプットを練習してきたのが、結局本番で役に立ったように思います。

現在、チョビチョビやりはじめている中国語も、がり勉スタイルにならないように、実際に中国に旅行して、「これ、もっと安くしてよ」なんて言っている自分の姿を連想したりして、語彙や文法の勉強をしていきたいと思います。

そうやって、そんな表現をマスターしても、そもそも値切る度胸がないので、結局使えなかったりするのですが。。。
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by nn_77 | 2006-12-28 20:28 | USCPA (general) | Comments(2)
【5:30】
早上好!(Good Morning!)

一瞬、4時に目が覚めたのに、もうちょっと、と二度寝したら、アウトになりました(涙)

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ここ数日間、人間関係のことでくよくよしたり、はたまた、なぜだか急に、自分の昔の愚かな振る舞いを反省する気分で胸がいっぱいで、ずっとブルーで憂鬱でした。でも、昨日、昔いっしょに仕事をしていた先輩たちとお酒を飲む機会があって、いろいろお話をしたら、サラッと気分が一転。なんだか、自分が悩んでいた諸々のことが、とても小さなことのように思えました。

確か、大昔に読んだ「7 habits of highly effective people (7つの習慣)」でもパラダイム転換が大事、ということが書いてあったように思います。自分ひとりで悩んでいると、そのときの自分の価値観だけで 思い悩み、どうしよ~、とドツボにはまっていく私ですが、いろんな人たちと接することで、いろんな価値観に触れて、自分の価値観が決して絶対的なものではなく、それもまた相対的なものなんだー、と気づくことで、ドツボのツボから抜け出すことができることが良くあります。

これまた昔見た「北斗の拳」とか「ドラゴンボール」で、主人公が敵と一戦、一戦、交えていくうちに強くなっていく、というのがありますが、人間、いろんな人と逃げずに触れ合い、交流して、時にはその人たちから学んだりしていくことで、強くなっていくんだ、という寓話なのかも、と思いました。

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暗い話はこれくらいにして(笑)、今日もまた、CPA試験で感じたことについて少し。

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陸上の試合で、走り高跳びというのがあります。世界記録をネットで調べたら、2m45cm。 棒高跳びじゃなくて、走り高跳びですよ!ビックリですね!
別の競技である走り幅跳びは、着地点ギリギリまでメジャーを伸ばして記録を測ってますが、走り高跳びの方は、バーの高さが記録です。物理的には、バーより高く跳ばないと飛び越えられないわけですから、あれって、実際の世界記録は、バーよりも数ミリとか1センチくらい高いんでしょうね。

勉強においても、殊にそれが資格試験など、試験モノであれば、達成目標は、自分が必要と思う高さより、少し高めくらいがちょうどいいと思います。高すぎると非効率になりますので、バランスが大切ですが。。。

あかんと思ってたのに受かった、ということもあるかもしれませんが、それよりよく話を聞くのが、もっといい点だと思ったのに、ギリギリだった、とか、なんとか合格しているかな、と思ったけどダメだった、というケースです。
K.Tさんをはじめ、多くの経験者の話に私も賛成で、やりすぎるぐらいでちょうどいい、というか、100点目指して、結果は75点、という感じの試験のように思いました。

私の場合、設定したMCで設定したバーは1テストレットあたり30分で全問正答、SIMについては、「何も見ずに英語で説明できるようにすること」でした。

結局、試験本番で跳べるようになった実際の高さは、MCは1テストレットあたり30分で80%~100%正答、SIMについては、テキストをちらちらみれば、英語で論理を組み立てて説明できる、といった状態でした。

当初目標にしたバーよりは若干低かったですが、これも、高めのバーを設定したから、ここまで跳べるようになったわけで、もともとこれを目標にしていたら、実際は、もっと低い達成率だったと思います。

さて、2007年はどこにバーを設定しようかな?
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by nn_77 | 2006-12-27 05:50 | USCPA (general) | Comments(2)

USCPA受験勉強と漫才

【5:30a.m.】
Good Morning!
とりあえず、朝、起きることができました。でも、まだ目標には達していません。
年末までに、せめて5:00にしたいと思います。
(もう、日がない!)

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先日、M-1グランプリを見ました。Mは漫才、manszaiのM。島田伸介さんがプロデュースし、オートバックスがスポンサーの、漫才大会です。こういうのはついつい見てしまう、お笑い大好き大阪人です(^_^)
チュートリアルさんの優勝は途中で確信しました。多くのお笑い芸人さんは下積みが長いと思うので、こうした大会でグランプリをとって、グンと売れるようになるといいですね。

大学時代はESSの飲み会で、英語や日本語でよく漫才をしました。大学の授業でもありましたよ。ネイティブの先生による英会話のクラスだったんですが、その日学んだ表現や文法事項をテーマに、ペアの人とスキットを作って、みんなの前で披露する、という形式の授業があったのですが、私はいつもオチを頑張って作ってました。通学中にネタを考えて。ギターで替え歌とかもよくやりました。侍姿にはなりませんでしたが。。。。

お笑いらしきことを一番最初にしたのは、小学生のころの落語かもしれません。
図書館によく小学館が子供向けに作ったような落語の本があったんです。TVでも落語なんかよくしてたので、家で家族の前でやったり(^_^) 初めてやったのは「時ソバ」だったような気がします。

落語といえば、CPA受験勉強時代、通勤の行きと帰りの自転車は、独り英語落語状態でした。日本の落語で、長屋の熊さんが、物知りのご隠居さんにイロイロ教えてもらう、みたいなパターンがありますが、あれの、USCPAトピックの英語版ですね。

An individual client (熊さん)
“I collateralized my home to obtain a loan. I heard some deductions are available when the loan was extended with my home collateralized. Do you know anything about this?”
「私、家を担保にしてるんですけど、なんでも、ウチを担保にローンを借りたら何か控除が受けられるんですって? ご隠居さん、何か知ってます?」

CPA (物知りご隠居さん)
“Yeah, the interest on acquisition indebtedness and home equity indebtedness secured by a taxpayer’s principal or second residence is deductible subject to limitations. ”
「ああ、あれだな。自宅やセカンドハウス、つまり、別荘だな、こういったものを担保にして住宅ローンを組んだり、あるいは、ま、他のもの買うのにローンを組んだりすると、そのローンの利子が所得控除されるんじゃ。ま、Limitation(上限)はあるけどな。」

An individual client (熊さん)
“Imitations? No, I bought this watch on the backstreet, but the guy said it’s an authentic Rolex, and so I …”
「え、Imitaion? ちがいますよ、ちがいます。いや、そりゃね、この腕時計は、そこの裏道で買いましたよ。でも、売りつけてきたヤツはちゃん言ってたんですよ。『まちがいなく、本物のロレックスだ』って。なもんで、つい、私もね・・・」

CPA (物知りご隠居さん)
“Hey, Not ‘imitations’ but ‘limitations.’ Acquisition indebtedness interest is deductible on up to 1 million dollars of loans used to acquire, build, or substantially improve a principal or second residence. And home equity indebtedness interest is deductible on up to USD 100,000 when….”
「何いうとんねん!ホンマに・・・。 Imitation じゃなくんて Limitation 。つまり、 『上限』や。住宅ローンとかリフォームローンなら1百万ドルの借入元金に対する利子が上限、家を担保に他の使途で借りたローンなら10万ドルの借入元金に対する利子が上限になるんや。」


こんなことをぶつぶつ言いながら、朝、自転車をこいでいるサラリーマンがいたら、ひょっとしてCPA受験生かもしれませんよ。そんなときは、(ネタが面白くなくても)温かい目で見守ってあげてくださいね。「頑張れ」って (^_^)
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by nn_77 | 2006-12-26 05:55 | >REG | Comments(4)
【5:40】
Good Morning!
目が覚めるのは5:20でも、布団からすぐ出ることはできない最近の寒さ・・・
もっと、気合いれなければ!

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最近、続々と、定例会や掲示板でお会いした方から、最終合格や科目合格のご連絡を、メールやコメントでいただいております。皆様の努力が結果に結びついて、本当に嬉しいです。
他でもないこのCPA試験、自分も苦労しているだけに、他の人の合格もヒトゴトとは思えないですね。ご連絡を頂くときは、いつも、うぉ!!と身震いします。

さて、昨日は、「逃げない」的なことを書きました。

今日はもうひとつの例です。

あることを勉強していて、関連する別のトピックに関連する話が頭にふと浮かぶとします。そのとき「あれ、あのトピック、どういう話なんだっけ・・・ま、今は別のところしてるからいいや」と逃げないで、すぐ調べることが大切です。

FARで、Other Comprehensive Incomeの処理を勉強しているときに、年金会計や投資有価証券の会計処理などが関係してくるわけですが、もし、このときにAPPCってなんだっけ?とか、AFS Securitiesって、英文でどう説明するんだったっけ?とか、ふと思います。そのときに、もし、パッと答が浮かばないようであれば、その場ですぐ確認するか、せめて、その「あれ?」をその場でメモして、今やっているOCIの勉強が終わったら、すぐにチェックするべきだと思います。

理由は・・・
1)疑問という動機付けが、理解力を上げる。
--- 単にテキストやノートを見直す復習よりも、他のトピックとの関連で疑問を感じたその想いを持って復習し、他トピックと関連させて覚えなおすほうが、記憶が定着しやすいような気がします。
2)復習は早いほうがいい。
--- 「あれ?」と思った時点で、それは、何日か前、あるいは何十日か前に勉強したことがすでに失われているという、緊急事態です。即対応して、何日か前、あるいは何十日か前に覚えた「そのこと」を思い出さないと、そのときの勉強投資が無駄になってしまいます。そのままやりすごして、何日か後、何十日か後にやり直すとき、それは、結構ゼロベースからの復習っぽくなるので、非常に効率が悪くなってしまいます。テキスト3周とか4周とかよく言いますが、1周を3回とか4回するという事実を重ねるのではなく、1周目の上に2周目を積み重ね、2周目の上に3周目を積み重ねる、という、前周の勉強が生きるような勉強が大切です。
そのためには、常に、過去にやった勉強の内容を意識して、冒頭のように、何かのきっかけに「あれ?」と思ったら、「すぐ」見直すことが大切なのではないかと、nnは思うわけです。そんなときに役立つツールが、nnの場合は「ちっこいノート」だったわけです。

この連想復習法は、机に向かう勉強時以外にも及んできます。通勤途中、古いマンションが取り壊されているのを見て、「おお、demolitionだ!このコストは、費用処理だっけ、それとも資産化するんだっけ?」と思ったり、通勤定期を買うとき、「電鉄会社は、この6ヶ月定期の売上げ、どういう仕分けを切るんだろう?」と考えたり・・・

今も、同じようにしながら、忘れていることがあったら、手帳にメモしておいて、家に帰ったらテキストやインターネットで調べる、といった、自分勝手な継続教育を行っています。


昔、歌でありましたね。負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと・・・・それが一番大事♪、って。 いまさらながら、そうだよな~、と思ったりもします。

今年もあとわずか。自分に負けず、何とか早起きを身につけたい!
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by nn_77 | 2006-12-25 06:13 | USCPA (general) | Comments(2)
【6:30】

目が覚めたのは5:20でした。お、習慣になってきたのかな、と少し嬉しく思いつつ、「寒いし、あと10分だけ」と、毛布をかぶって、次の瞬間に時計をみたら6:20。あっという間に60分が経過していました。浦島太郎の気分です。。。

こんな日々を繰り返していると、あっというまに人生浪費しておじいさんになってしまう!

世の中、わかっちゃいるけど、やめられない、できない、っていうことが多いです。

資源を無駄遣いすると地球が滅びてしまうとわかっていても、浪費は止まりません。
核兵器開発は破滅の道だとわかっていても、核兵器がなくなりません。
タバコを吸いすぎると肺がんで死んでしまうとわかっていてもやめられません。
高齢化社会で財政が立ち行かなくなるのはわかっていても、消費税アップは嫌です。
この程度の貯蓄率では老後は乗り切れないとわかっていても、月々の出費を減らせません。
寝すぎると、人生トータルですごい時間、いや日数を無為に過ごすことになるとわかっているのに、早起きができません。。。

・・・というように、因果関係が見えていても、それが先のこととなると、ついつい、知らないフリをして、将来くるはずの現実から逃げたくなるのが、自然な心理です。

ところが、受験勉強をしていたころは、この「逃げないこと」を、なぜか大切にすることができました。

日々の勉強から逃げないことは言うまでもありませんが、日々の勉強に逃げ込む、というワナも有るので要注意でした。
毎日、MCなど問題に没頭し、苦労することで満足することがありました。でも、その日に苦労したことは、「合格するまでにしなければならないこと」全体から比べて、どれだけの進捗なのか、を考えると、実は、決して満足できる進捗ではないことも有りました。

CPA試験で言えば、全体で「最低限これだけのことをしっかりできなければならない」、という質と量があります。具体的に「これだけ」と内容を書くのは、人によっても意見が分かれるところなので、難しいですが、私の場合は、

MCは「1テストレット45分で全問正答できるレベル」にすること

SIMは「全てのトピックを人にひと通り説明できるレベル」にすること

・・でした。一言で言えば、テキストやワイリーにある内容について、ひと通り人に解説できるレベルだと思います。(会計士になったらクライアントに説明できなければならないのですから)


この部分の定義はひとそれぞれですが、とにかく、まず、自分自身が、自分にとっての「完璧レベル」のイメージを持つことが大切です。いわばそれがゴールであり、そこに到達するまでの過程が「全行程」であり、その「全行程」と今日の進捗を、日々比べながら動くことが大切なのだと思います。

そう思って、4科目の目次をざっと見ると、項目が結構ありますね。

これらの「全範囲」について「期限内(試験日まで)」に、必要なレヴェルまで理解度を上げることが必要なわけですが、ついつい、目先の努力に逃げ込んでしまい、ついには、間に合わないけど仕方がない、とにかくやるしかない、状態になってしまうことがあります。

各論を、ひとつずつおさえて、積み上げ式で理解していくのは大事ですが、一方でスケジュールコントロールする為には、この全体像をおさえて、で、自分であれば、一日にどれだけできるか、復習も考えると、何周する必要があるか、すると、何日かかるか・・・を逆算すると、いつ、NTSを申し込むかが決まってきます。そして、いったん申し込んだら、あとは自分の決めたスケジュールを、自分に負けずに遵守するわけです。

ともすれば、このプランニングの作業から逃げ出しがちになりますが、ココから逃げてしまうと、結果的に、期限内に4科目をそろえることが難しくなってしまいます。

ですから、全体のスケジュールや、勉強の全体量を意識しながら、日々勉強をすることが大切で、そこからいかに逃げないように自分を縛るかが大切だと思います。

しっかりスケジュールを立てたのに、仕事や家庭の事情で明らかに、こなせないようであれば、リスケジュールを検討する勇気も大切だと思います。勇気は要りますが、自分のことは自分にしかわからないので、こればかりは自分で決断するしかありません。

私も本当は、諸事情あり、初めは2005年の夏に受験する予定でした。2005年の春には単位試験もすべて終えていたので、可能ではあったのですが、「今の自分には無理だ」と思い、1年ずらすことにしました。結局、デラウェアの制度変更に背中を押されて2005年12月に受験申し込み書を提出せざるをえなかったのですが、本当はもっと後に受験したかったので、NTSができるだけ遅―く到着することを願っていました。

そうして受領した私のNTSの期限は2006年8月6日。初めは当初予定よりも1年間ずらしたくらいなので、もう準備できているはず、ということで5月のゴールデンウィークの受験を予定していたのですが、いざ、2006年の春になってみると、結局、まだまだ準備不足ではないかと自覚したので、私は受験日を8月1日~4日にしました(期限2日前)。ギリギリまでやって、ギリギリ受かるか受からないか微妙なところだろうな、と判断したのです(結果的に判断は正しかったと思います)

さて、次に続く中国語の勉強、仕事力を高めるための勉強、そのほかの努力目標を実現するためのプランニング・・・CPA受験勉強で活かしたことを、今こそ応用しなければ。。。

明日は、早起きできますように!
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by nn_77 | 2006-12-24 07:13 | USCPA (general) | Comments(6)

元旦までに!

【5:40】
Good Morning!
またこの時間です。早起きの波に乗りつつあるようだけれど、もう少し早く起きたいです。
とにかく、年始までに習慣確立しなければ!

少しずつ、2007年のスタートに向けての準備を進めています。
順調に進んでいることは・・・
1. 日々の手帳の活用度のアップ
Plan-Do-Seeのサイクルを、手帳上で月・週・日のそれぞれのサイクルで管理できるようになってきました。仕事上のメモを落としこむ習慣も以前よりアップしてきました。
業務上、管理表などでは管理してはいるのですが、やはり常に携帯している手帳で、常に公私のTo-Doを管理できるようになりたいと思います。

2. 新聞からの情報収集の習慣
複数のテーマを継続的に追っていくという習慣が出来つつあります。
常に誰かららその日の日経新聞の記事についての感想や意見を聞かれるはずだという思いで、新聞の「読解力」を上げていきたいと思います。来年こそは新聞を「読める」社会人になりたいと思います。

不調なことは・・・
1.早起き(目指せ4時半起床!)
2.中国語の勉強(目指せ継続的学習!)
3.ダイエット(運動頑張れ!)

・・・の習慣を形成すること。
1月1日まであと10日しかありません。10日で上記3つの習慣を軌道にのせるのは大変ですが、サボっていた自分が悪いのですから、仕方ありません。年始からいいスタートダッシュをきって、それが継続できるように、今から入念なウォーミングアップにむけて頑張りたいと思います。
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by nn_77 | 2006-12-23 05:45 | Comments(0)

亀田興毅選手を見習って

【5:40】
Good Morning!
まだまだ、早起きとはいえませんが、でも、少しだけ早めに起きることができました。
時間に余裕もできるし、(いったん起きてしまえば)気持ちは良いし、やっぱり、いいですね!


【7:10】

今朝出来たことは、
・ 今日一日のTO-DOのチェック
・ 日経新聞をチェック→スクラップ
・ 英語ニュースリスニング・リーディング
今朝出来なかったことは
・ 中国語の書き取り練習

改善策:明日はもっと早く起きること。

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先日、亀田選手の試合をTVで見ました。8月の因縁の試合は、同じ日に私もハワイで試合中(BEC受験中)だったので見れませんでしたので、帰国して、後から事情を知ってビックリしました。

何とか今回はキチンと勝って欲しいと願っていたのですが、無事、快勝。良かったです。
試合直後のリングの上でのインタビューでもいつものヤンチャ口調で話す彼でした。けれど、トレーナーでもある父親の話になったとき、「8月以降のバッシングの中、親父がずっと壁になって守ってくれた」、と、あの彼が泣きながら話す姿に、私も涙しました。非礼な態度を良く批判される彼ですが、彼には彼の誠意の気持ちがあるように思いました。

一生懸命の父を喜ばせたいという気持ちはあったでしょうし、弟たちの手本にならなくては、という気持ちもあったと思います。単に自分の夢というだけではなく、そうした家族への想いもあったからこそ、必死になって、「絶対に勝つ」ために苦しいトレーニングをしてきたのだろうな、と、勝手に想像してしまいました。

自分ではない誰か他の人のことを大切に想い、その人のためにも自分は死に物狂いで頑張るんだという気持ち、私も見習わなければと思いました。

年下の亀田さんに負けないように(パンチは負けるけど)、頑張っていきたいと思いました。

明日も早起きがんばるぞ!
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by nn_77 | 2006-12-22 05:46 | Comments(3)