nnのCPA試験の旅 in Hawaii CPA試験の旅 in Hawaii

Hello again!


by nn_77
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

海外子会社/配当金/源泉税(1) なぜかかる?

海外現地法人(子会社)が日本の親会社に配当金を支払う際に、その外国から源泉税が差し引かれることがある。配当収入が「発生」したのはその国だから「わが国で生じた所得なら納税していけ」というわけだ。だからこの場合の源泉税は日本の親会社に対して外国がかけているものである。なぜ「源泉」するかといえば、滞納対策である。申告ベースの後払いにして、後で滞納されても、外国当局が徴税権をもって日本の親会社に強制執行を迫るのは困難である。だから、配当支払時点で先に税金を押さえるわけ。実際には、支払う側の海外子会社が税金を差し引いて、親会社の代わりにその国に収めてあげる。(そもそも、今回のケースに限らず、源泉税っていっつもこんな感じ。サラリーマンの給料から税金が天引きされて、天引きした企業がサラリーマンに代わって個人の納税をするのも同じ。
さて、その税率は?
*** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** ***

ちょっと普段とトーンが変わりますが、自分自身の備忘録として、国際税務関係のメモを残しておきます。内容について正確性を一切保障するものではありませんのであしからず m( _ _ )m
[PR]
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by nn_77 | 2008-06-16 00:35 | 仕事 | Comments(0)