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by nn_77
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会社は誰のもの?

ホリエモンや村上ファンドがメディアを賑わしていた頃、会社は誰のもの?という議論がよく交わされました。

「誰のもの」の「もの」をどのように定義するかによって変ってくるのかもしれませんね。
それによって、株主、債権者、従業員、経営者、お客様・・・などなど、いろいろな人が自分が享受する権利を守る為に「私のもの」と言う事ができてしまうのだと思います。

感情にまかせて書けば、nn的には、会社を「もの」ととらえることに違和感を感じます。

特に、法人は、法人格を与えられた自然人です。私はヒトと同じようにとらえていいと思います。
法人は、その法人が財産を所有したり、契約の相手方となって契約行為を行ったりすることができます。
そうやってビジネスをして成長していきます。
もちろん、法人それ自体は話したり、電話で商談したり、契約書に署名したりできないので、代わりに、経営者や従業員がそうしたことをしたり、また、株主や債権者が資金を提供して、法人の商行為を援助していきます。
親が子供にお小遣いをあげたり、子供の代わりにいろいろしてあげるのに似ていますね。
子供は親の「もの」でしょうか? そんな風に考えると違和感を感じるように、法人を誰かのもの、と考えることにも違和感を感じます。
子供をなぜ育てるのか?ヒトはみんなそれぞれ社会の中でなにがしか役割があって、だから社会がなりたっていて、それゆえ、親や周りの人や社会には子供を育てる義務があるのだと思います。

同じように、企業もまた、社会の中での役割があり、それを果たす為に生きていくため、利益という栄養が必要で、そのために、株主、債権者、従業員、経営者、お客様がみんなで育てていく必要があるのだと思います。

私はサラリーマンで、ちっぽけな一従業員でしかありませんが、それでも、自分の会社の為に、つまり自分の会社が「育つ」ように頑張っていこうと思います。
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by nn_77 | 2008-04-18 16:00 | miscellaneous | Comments(0)