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【Q&A】 Written Communicationの練習法

-------Question from Yuwaさん-----------------------------------------------
Hello, nn.
One of the things annoying me recently is "written communication" practice. When I checked your blog, I reached this article written last year.
Could you let me know more details how you use CPA net forum and how you practiced for written communication either using the forum or other method? I've looked at AICPA release questions in the past.
I tried to write answers by myself, but I was just freezed.
I guess my knowledge is not enough to work on that... but want to overcome this situation.
-----------------------------------------


Hi, yuwa, Thank you very much for you contribution to this blog.
It seems WC is a big headache for you as it was for me. I hope my article below would be some help for you.


I tried to write answers by myself, but I was just freezed.


この症状を改善するために、どうするか、ですよね。
掲示板などでWCに悩む人たちのスレッドをみていて思うのは、いろいろな要因でWCに悩んでる人がいるのだな、ということです。 大切なことは、自分の場合、何が原因なのか?を見つけること。複数の原因がある場合にも優先順位をつけて、かならずそれらの原因を特定し、撲滅していくこと。日々の勉強・練習がその為のものになっていなければ、「勉強しているのに改善しない・成果につながらない」症候群になると思います。

僭越ながら、yuwaさんの英語を拝見する限り、英語が問題だとは思いませんので、今回は英語には言及しません。

ではなぜfreezeするか?たぶん、下記のうちのどちらかです。


ケース1:知識不足。問題を見て「論点」や「ポイント」が浮かばない、思い出せない。

 引っかけ問題とかもないことはありませんが、普通、WCの問題の場合、「Situation」を一通り読んで、「WC」の問題をみると、何の話題なのかは解ります。「あ、これ、Bondのamortizationだな」とか、「うわ~pentionのあれやんか。出んといてほしかったなー」とか。
これは、もう、WC特有の問題ではなく、MCと同じで、「どれだけちゃんと勉強するか」の世界です。この部分をさらに掘り下げるとまた長くなるので書きません。
 
 でも、ひとつ要確認なのは「MCはだいたいできるのに、WCが苦手で・・・」という方がこのケース1の場合に当てはまっていることがあります。つまり、この場合、MCはだいたいできている、というのが幻想で、MCがたまたまできているだけなのです。MCがたまたまできるくらいの知識だと、WCはしんどいです。四択問題ではなく、四択の正答にあたる部分をきちんと英語で説明しないといけないのですから。

 自分がWCができない理由がWC固有ではなく、そもそもそのトピックに疎いことが理由となっている場合は、MC対策同様、まずはそのトピックをしっかり押さえること、ということになります。


ケース2: 書くことに慣れていないので書き方がわからない

 こちらがWC特有の問題です。三択の女王 竹下景子(クイズダービー)ならぬ四択の女王レベルまでMCを持ってきたのに、ちゃんとトピックスは頭に入っているのに、いざ、実際にWCの問題となったら、「う、書けない。どう書く? あぁ、時間が過ぎていく。。。」という方もいるでしょう。私も最初のほうはそんな感じでした。

・・・でも、すぐに慣れました。

 WCで求められている程度の記述をするノウハウのバックグラウンドがあったといえば、あったのかもしれません(英語はいうまでもありません)。

 ひとつは文章を組み立てるコツ。以前、"Written Communication"という記事を書いたときに、下記のような文章構成について触れたことがあります。

1.現状説明 (Problem)
2.発生する問題 (Harm)
3.問題の原因 (Cause)
4.対策案 (Plan)
5.「対策案」が「問題の原因」を除去することの説明 (Solvency: problem-solving capability)
6.結論(=「対策案」は正しい)(Conclusion)

このブログのほかの記事で触れたかもしれませんが、上記は、私が大学時代にESSのディスカッションセクションで学んだ文章校正のいわば方程式です。y= f(x)みたいな。

なにか、ものを書く事態に直面したとき、だいたい、上の1~6のうち、いくつかは最初から見えてたり、決まってたりするんです。で、かけている部分をみつけたり、埋めていったりすれば、論理的な文章がつくれたり、グループディスカッションで合意形成ができたり、みんなで考えていたことの答えが見えてきたりします。

上記に当てはめて考えるのが習慣なので、私のこのブログの記事も、多くの場面で上記構成が使われていると思います。メタ的になりますが、この記事自体もそうなってませんか?

学生時代に学んだ上記思考方法ですが、サラリーマンになった今も活用しています。お客様の抱える問題点へのアドバイス、会社の各部からの照会事項への回答、上司を説得するときの文章・・・など、です。仕事、それもサラリーマンをしていれば、こうしたやりとりは日常的にあると思いますが、そういうときに意識的に文章を書いていると、WCの文章は英語であることを除けば、いたって日常的な文章です。もちろん、私の仕事は会計でも監査でも税務でもないので、WCの解答例のような文章をそのまま書くことはありませんが、本質は同じ:つまり、誰かが困っていて、それに回答したり、誰かを説得したくて、理由をつけてそれを書いたり、ということです。

知識のないうち(ケース1)は、文章の型・関数をもっていても、変数の部分を埋める知識がないので苦労しましたが、そのうちに、ある程度の文章が書けるようになったと思います。

WCの文章も、本当に同じようなものだと思います。私は、AUDを受験したとき、WCで問われたことがそのときの私の知識でカバーできないところだったので、リサーチ機能でいろいろSASを調べて、「お、こんなルールがあったのか」とその場で見つけて、それを盛り込んだWCを書いたりしました。(今でもあっていたのかどうかわかりませんが:汗)
普段、仕事をしていて、ネットで調べたこと、専門書で調べたこと、会社の過去のレポートで調べたことなどを盛り込んで文章を書くのと同じことです。

こうしたことに慣れていれば、あとは、USCPA試験のこの種のことに慣れればいいのです。

どうするか?

これまたこのブログでも何度か書きましたが、自分で自分にお題を出すのです。通勤の帰り道なんかによくやりました。「FOFOとLIFOだと、どっちのほうがどんなとき得なんだ?なぜ?自分の会社が・・・・な時、どっちをつかう?」みたいな。その答えをまた自分で答えるんです。「在庫がふくれてて、物価上昇局面だと・・・」、みたいに。ひとりで落語みたいにして、飲んだ帰りに自転車に乗りながら、英語でこれをやって。。。 よく前を歩く女性の人に避けられました。変質者状態ですものね(笑)

もちろん、自分で問いながら、自分で答えを出せないこともたくさんあります。そんな時は、家に着いてからテキストやネットでしらべたり、いろいろ追及して答えを導いていくわけですね。そうやって考えることで、トピックスの理解も深まるし、人への説明も説得力がでてくる。自分自身が苦しんで得た理解だから。 そして、WCも書けるようになる、というわけです。

ほんと、そんなやりかたです。僕の勉強はいつも。

how did I use CPA net? I used it for the same purpose in the same way!

自分で自分に問題を出していると、どうしても片寄ってしまいます。
テキストの過去問だと、回答をみていい例文を覚えるのにはつかえますが、自分の解答がいいのか悪いのかよくわかりません。

そこで、CPA netに参戦して、そこに飛び交う玉石混合の質問にチャレンジしていくわけです。
独りよがりの文章だと相手に通じず、誤解を招きます。「あ~、そういう意味じゃないのに~」と思いながら、また次のコメントを入れていくんですね。

そうやってCPA netを使っていきました。
ちなみに、CPA netに載っているほかの人の解答は、たとえそれがネイティブの英語でも、あまり参考にはしませんでした。とにかく、自分が書いたことで相手をどれだけ説得できるかがカギです。自分の記述内容を洗練するための表現や知識はあくまでもテキストから盗りました。

ざぁーーー、っと書いてしまいました。
文章の構成とは・・・なんて途中でエラそうなことを書きながら、最後はダラダラ~、と終わってしまうのもnn式ですね。ここはまねしないで、どうか、WC向上にむけて、頑張ってくださいね!

応援しています!!  Thanks for reading my blog. See you again!
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by nn_77 | 2008-10-13 22:25 | USCPA (general)

Written Communication体験

USCPA試験のSIMULATION問題で出てくるWritten CommunicationやResearchの問題への対策として、CPAネットフォーラムの活用をご紹介したことがあります。
また、久しぶりに私もチャレンジして見ました。

このスレッドです。

投稿されていた質問
タイトル:Fixed Asset Impairment
If an asset's future cash inflow is less than the carrying amount of there is impairment. What happens though when the FMV of the asset is LESS than the expected future cash flow of the asset?

なるほど。減損会計では、3種類の数字、すなわち(1) 固定資産の簿価(Book Value: BV)、(2) 適正市場価格(時価、Fair Market Value:FMV)、(3) 予想される将来キャッシュフロー(expected Future Cash Flowsが出てくるのでややこしいですね。どのステップで、どの数字とどの数字を使うのか、混乱しないようにしておかないといけませんね。

上記の質問なんか、そのまんま、「あなたのクライアントがこんなこと聴いてます。アドバイスしなさい」な~んて形で、そのままWCとかで出題されそうですね(笑)

そんなわけで、回答案をCPA NETにnn77の名前で投稿してみました。

>> コチラ

久しぶりの投稿なので、ボロもあるでしょう。また、突っ込んでやってください(笑)

さて、今回は、久しぶりにSFAS (Statement of Financial Accounting Standard: 財務会計基準書)を検索して復習しました。

グーグルで”impairment”やら”fixed asset”やら、”future cash flow”やらで検索していると、どうやらFAS121らしいということが解ったので、あとは直接FAS121をチェック。

こうして、ネット上でPDFファイルで公開されています。

http://www.fasb.org/pdf/fas121.pdf
【画面イメージ】
a0050593_1413265.jpg


PDFなので、文書内検索もできます。下記は”fair value”で文書内検索している様子。
a0050593_1413413.jpg


上記のCPA NETへの回答にも書き添えましたが、今回の件についてはPDFの6ページ目を見ると上手にまとめられた記載がありますね。

今回チェックしたFAS121については、このブログのUSCPA試験情報コーナーにもリンクを追加しておきました。下記のように、このブログの記事の関係でチェックしたFASについては、リンクをプルダウンメニューにしていますので、良かったら使ってください。
a0050593_1414639.jpg

URLの末尾「.pdf」の直前の3桁の数字を変えると他のFASも見れるので、FASの番号が分っている時は、そうやってアクセスしたほうが早いかもしれませんね。
USCPA試験のSIMULATION問題の文書検索の操作画面とは、また勝手が違いますが、こうやって、疑問に思ったことを、FASやSAS(←SASのリンクもさっきのUSCPA試験情報コーナーに載せています)で気軽に見る習慣をつけておくと本試験でも楽です(というか、実際、楽でした)。

WCについては、こうやって、「検索する」→「必要な情報を抜き出して整理する」→「タイピングする」の一連の動作に慣れておくのもコツかもしれませんね。
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by nn_77 | 2007-09-13 14:16 | >FARE

シミュレーション対策の方法

シミュレーション対策の中で、Wileyだけで大丈夫か? といった疑念が生まれることがあるようです。更にはベスト教材は?どの問題集じゃないと合格できないか?といった話題にまで発展することがあります。

私の場合、シミュレーション対策に使った教材・問題集は、WileyとAnjoのシミュレーション対策、そしてBISKのウェブサイトからダウンロードしたAICPAリリースの問題でした。

ワイリーと予備校問題集だけでは合格できないのでは?という意見も多く聞かれますが、私の場合はそんなことはありませんでした。たまたま運が良かったのかもしれませんが。。。

上記のような心配をされる方の中には、ワイリーにはこの問題があるけど、○○には載ってなかった、とか、あるいはその逆とか、そうした扱われている問題の範囲などを気にされている方が多いと思います。

CPA試験は、あくまでも「受験勉強」なので、そうした目で問題集を追求するのは自然な考えだと思います。しかし、どの1冊(あるいは数冊)を手にしても、「これだけしておけば、この内のどれかから絶対出題される」というほどカバーできる問題集はないと思います。(仮にあったとしても、やりきるのが大変ですね!)

私自身、本番のシミュレーションで、「何それ!?知らんわ!」というような問題にも出くわしました。

そのときは、リサーチで使う、あの、検索してFASやSASを検索する検索ツールで、ゼロベースから検索して調べて、ひっかかったトピックをその場で読んで勉強して、そして、WCを書きました。

なぜ、上記のようなことができたかというと・・・

1)タイムマネジメントをきちんとした(できた)
本番でのnn的時間管理方法はコチラで紹介していますが、何よりも、MCをGLEIMなどで繰り返し練習して、1テストレットを45分以内で終わらせる習慣を身に着けたことが大きいと思います。この結果、本番でシミュレーションに残された時間は、AUDで3時間、FARで2時間半、REGで1時間半くらいだったと思います。それだけの時間があったから、初めて出会うトピックもその場で勉強することができたのだと思います。

2)シミュレーションの問題を深くやった
問題集、特にシミュレーションについては、問題を解いて、答えあわせをして、パターンを覚える、だけではしんどいかもしれません。同じパターンに本番で出会う可能性のほうが低いからです。(出会ったらラッキーですね!)パターンを覚えるだけでのりきろうとすると、(膨大な)数をこなす必要がでてくるので、結果、ワイリーでは足りない・・・という事態に陥ります。

私のシミュレーションの問題(ワイリー&Anjo)のこなし方は・・・

1)まず、やる。(あたりまえですね:笑)

2)間違えた問題を見て、なぜ間違えたかを考える

間違えた理由1:そもそも理解不足
トピックの理解が不足している場合は、MCの見直しからやり直し。
※判断基準:その単元の概要を説明できるか?その単元のMCをやって7~8割はマルか?

間違えた理由2:理解が点的。
トピックが理解できているのに、間違っている場合は、基礎勉強やMCでは着目しなかった視点から問題が投げかけられている場合が多い。点を線に、線をつないで面にする応用力が求められている、というと、たいそうなことのように思えるが、これもある程度、訓練と慣れでカバーできる。たとえば、この場合は、「理解しているつもり」のその単元を、別の視点からまとめなおしてみるのも有効的である。
例)Bondの単元で即費用化するものと一旦資産化して償却するものを学び、別の単元では減価償却を学び、あるいは別のところで減損会計を学び、またR&Dの関係でも費用化するもの、そうでないものを学んだりします。普通に勉強すると頭の中でばらばらに整理している項目ですが、これらを1枚の紙の上で、「即費用化vs資産化vs減損」という自分流のトピックで整理しなおしてみます。うまく整理すると理解が深まりますし、整理できないとき、そこに自分が理解しているつもりで理解していなかったポイントが見つかります。

間違えた理由3:ホンマに知らないレアな問題
稀にあります。MCのところとかで、一切触れられていないことが出てくるとき。そんなときは問題集の解説が少し丁寧だったり、あるいはビデオで先生が「今まで説明してませんでしたが、これはここで覚えてください」な~んて無責任なことを言ってくれたり(笑)します。
こういうときは、そこで与えられる説明を理解して終わるのではなく、インターネットなどでチェックしたりします。刑事と書いてデカと呼ばれる人たちがいうところの「裏を取る」というやつですね。そうすると、実は、テキストやビデオで言われている内容は2年前のもので、現在はこうなっている、とか、来年からこうなる予定、といったことがネットで見つけられたりします。あるいは、なぜ、そんなルールが導入されたのか、とか。。。
こうすることで、そのトピックの理解が深まるだけでなく、こうしてウェブリサーチを行うことで、イレギュラーな問題にも、ひるまず、検索リサーチして自らの手で答えを導き出す「底力」がついてきます。こればかりは、人が教えられるものではなく、自分でいろいろ試行錯誤して身に着けるしかありません(から、あまり予備校の先生は言わないかもしれませんね)

この作業・訓練は、なにもイレギュラーな問題についてだけするわけではありません。

ある程度、問題集をやりこなした後でも、「ここの問題、もし、こういう風に聞かれたら、どう答えたらいいんだろ?」と自分で勝手に考えて、どんどんやっていけばいいのです。
パターンを覚えるというのではなく、どの角度から問われても答えられるように、自分で自分に対し「じゃあこれは?」「では、あれは?」と問うていくんです。


更に、私の場合は、ブログをしていたので、調べたことをネット上でアウトプットしていました。これには2つのメリットがありました。

1.正にシミュレーションの「シミュレーション」ができた。
リサーチして、調べた結果を整理して、英語でブログを書く。まさに本番さながらですね。受験体験記にも(多分)書きましたが、本番のシミュレーション中は、まるで家でブログをタイプしているような錯覚に襲われたくらいです。知らない問題で「ギョッ」とはしましたが、それでも、なんとかパニックに陥らずに、落ち着いて調べて、整理して、英文を打つことができました。
CPA関連のブログは始めは1時間半とかかかるときもありましたが、試験の前は、30~40分くらいで書けるようになっていました。日々つけているCPAブログがアウトプットのいい練習になっていたことは間違いありません。

2.他の人と意見交換ができた
間違った整理を掲載することもありました。そのときは、さすが、ネット上のCPA受験者論客たちが、「ちょっとまったぁ~!」と物申してくださったので、誤りを軌道修正して、正しい知識を得ることができました。なによりも、そうしてパソコン上で、他の人と議論をしていく過程が、これまたシミュレーションの練習になったわけです。シミュレーション問題って、「あなたのクライアントがこんなこと言ってます/聞いてます。3つの理由を挙げて説明しなさい」みたいなヤツあるじゃないですか。まさに、ブログ上でのディスカッションってそれですものね。皆さんもご存知のCPA Netに投稿したこともありました(僕のハンドルネームは”nn77”)。英語ネイティブ受験生に挑戦したら、英語的には、臨場感も上がりました(笑)



長くなりましたが、以上が私のSIMの勉強方法でした。

良い問題集を探すことも、受験生としては大切なことだと思います。もし、試験でうまくいかなかったりしたら、その機会に別の問題集や参考書をチェックするのはいいことだと思います。

でも、併せて、今まで一緒にやってきた問題集のこれまでの「使い方」も再考してみるのもいいかも知れません。同じ問題集でも、違うアプローチでチャレンジしなおすことで、見えなかったものが見えてきたり、応用力が知らずについていたりするかもしれません。しかも、この場合、追加出費はゼロ。 でも、Priceless?
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by nn_77 | 2006-12-16 01:24 | USCPA (general)

Written Communicationのコツ

←「今日の記事は参考になった」と思って頂けたら、清き一票をクリック下さい。ブログの方向性の目安にさせていただいています。  m(_ _)m

今日、会社を出る直前にかかってきた1本の電話。出てみると、昨日のイギリス人さんでした。

先方 “Thank you for your email. I read the message.”

いや、そんな、サンキューって。。。申し訳ない。

nn “Please don’t mention it. We’re sorry that we couldn’t live up to your expectation…”

先方 ”No, it’s all right. I can understand the reasons you gave me. But let me confirm….”

そう、昨日のお断りのメールで私は2つの理由を挙げてお断りしたのです。

先方  「 理由1 については、~~~~ということを考えると・・・・・・なので、その意味では問題ないのではないですか? であれば、残る問題は理由2だけですが、これについてはお互い歩みよれる部分があると思います、というのも・・・」

彼は、それぞれの内容を確認した上で、上記のように重ねて説得を続けてくれました。その内容に感激。

いえ、別に歩み寄ってくれることが感激だったわけではありません。

嬉しかったは、先方の論理的な回答です。私が理由1と理由2を、私なりにキチンと構成した文章で(通じるかな?とドキドキしながら)送ったら、見事に、それぞれの理由をとりあげて、ひとつひとつに答を打ち返してきてくれたのです。端的に、まっすぐ。(端的にまっすぐ返さないとnnの語学力では理解できないと察してくれた彼の優しさかもしれません。)

議論がかみ合った嬉しさです。
語学力のことではありません。論理的なコトバのキャッチボールがかみ合った喜びです。

先方から投げられた「理由1の反証」および「理由2の妥協案」について、それぞれ、私からも反証し、先方が納得。さらに先方もそれ以上の切り札はなかったので、そこで投了となりました。ちょっと、ネゴシエーションしたみたいで(自己満足ながら)気持ちよかったです。

( 関係ありませんが、negotiationはCPA試験(REG)では有価証券の流通、買取のことですね。上記では、「交渉」の意で使っています。)

↓ ココから先は、私の主観、個人的意見に過ぎません。「ふ~ん」くらいに流してください。

ところで、CPA試験のSIMULATION問題のWritten Communicationの問題でも、この点は大事だと思うのです。

もちろん、そのトピックに関する会計ルールや監査ルールについて、正しく記述することは大切です。しかし、これらのことは、MCの勉強を通じて学ぶことも出来ます。基本を押さえていれば、詳細はリサーチツールで本番中に確認することもできます。

そんな中で、あえてWCの為だけに、特化して練習できることがあるとしたら、その一つは、文章を論理的に「構築」する練習だと思います。こう書くと、難しく聞こえますが、基本は、コミュニケーションとして、ちゃんと効率よく成立しているかどうか、ということです。

例えば、冒頭のセールスの電話にしても、

先方が私の理由1と理由2を挙げて謝絶したことにたいして、

もし、先方が、
「でも、他にあんなメリットも、こんなメリットもありますよ。」
とたたみかけてきたらどうでしょうか? 

言っていることが仮に正しいとしても(あんなメリットやこんなメリットが確かにあったとしても)、これでは、「私の謝絶」に対する論理的回答としてはイマイチです。

だって、私は理由1や理由2を挙げているんですから、まずは、それについて分析して答えてくれなければ、コミュニケーションとしてちぐはぐです。

もし、どうしても、追加情報を出して「あんなメリット」や「こんなメリット」で勝負したければ、

「あんなメリット」>「最初の謝絶理由1」
「こんなメリット」>「最初の謝絶理由2」

の説明もセットでしてくれなければいけません。

モチロン、CPA試験のWCでも、単に「○○○○○って何ですか?」のような一問一答的な定義を求めるような問題であれば、ただ、そのまま答えるしかありません。

ただ、中には、例えば、FARなんかだと「Cash basisとAccrual basisではどちらを使うべきなのか?」みたいに、ぼんやりと聞いてくる問題もあると思います。
そんな時、単に、

(1) Cash basisは・・(CBの説明)・・・・・

(2) Accrual basisは・・・・(ABの説明)・・・

(3) だから、ABが望ましい


これでは、(2) と (3) の間の論理の飛躍が否めません。


例えば、下記のようにすると、ずっとマシではないでしょうか?

(1) Cash basisは・・(CBの説明)・・・・・

(2) 1に見られる性質のせいで、CBは○○○○のような問題を引き起こす
こうした問題は投資家など財務諸表の利用者にとってその有用性を毀損するので有害である
( ↑ 決まり文句?)

(3) この問題は1における▲▲▲▲が原因で引き起こされる。

(4) Accrual basisは・・(ABの説明)・・・・・

(5) 4に見られる性質のせいで、ABは▲▲▲▲を引き起こさない

(6) だから、ABが望ましい


とすると、ナルホド、と一応、質問に対する答の形が成立します。

要は、相手の「なぜ?どうして?why?」を察知して、事前に説明してやるようにすればいいのですが、ノウハウの例としては、論理的な文章構築のいくつかのパターンというか、拳法の「型」みたいなヤツを用意しておいて、それに当てはめて書いていくようにするのが簡単だと思います。

例えば、上記の例であれば、下記の「型」に当てはめて書いています。

1.現状説明 (Problem)

2.発生する問題 (Harm)

3.問題の原因 (Cause)

4.対策案 (Plan)

5.「対策案」が「問題の原因」を除去することの説明 (Solvency: problem-solving capability)

6.結論(=「対策案」は正しい)(Conclusion)


確かに、文章構成の練習に注力しすぎて肝心のFASやSASの勉強に手がまわらなくなるといけないので、そんなに注力する事では無いかもしれません。

ただ、私自身、本番の試験で、記憶があいまいなところを突かれてかなり焦ったのですが、そんなとき、とにかく、自分が持っていた文章構築の「型」に、関係ありそうな情報を落とし込んで、段落を組み立てることで、なんとかWritten “Communication”の形に仕上げることができたようにも思うのです。


・・・今日の記事も、ダラダラ書いてしまいました。ごめんなさい。


ギター侍に歌われてしまいそうです。

「本当にnnに整然と構築して書いて欲しいのは・・・、WCよりも、あんたのブログの記事ですから~、残念!!」

失礼しました~。
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by nn_77 | 2006-09-27 21:36 | USCPA (general)


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