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BONDのDiscount の正体続編

Nihao KT さん、昨日の記事へ、コメントありがとうございました。

昨日の件、nn的解釈は、下記の通りです。

まず、4500。これは、クーポンレート(表面利率)にもとづいた利息、つまり、満期まで保有したらもらえる利息、その一部です。(April 1, 20x1までの部分)

この利息は日が経つにつれてじわじわ発生しますが、この利息を受け取ることができるのは、満期の時点でその債券を持っている人です。債券は、一旦発行されたら、その後、満期を待たずに自由に売買されます。逆にいえば、満期の前日にある債券を購入しても、翌日満期になったら、発行されてからの全期間に対応する利息が払われます。でも、こんなの、1日しか債券もってないのに全期間の利息もらえたらズルですね。前日まで我慢強く債券持ってた人が前日に売っちゃったばかりに、利息を一円も貰えないなんて、おかしい!というわけです。これでは、最後の日に債券買った人が一番得しゃいまね。フルの期間の利息もらえちゃうんだから。なので、途中で債券買う人は、自分が将来、満期にもらうはずの(表面利率にもとづいた)利息のうち、途中の売買日までに発生した(と考えられる)利息を、途中で売った売り主に払います。これで途中に売った売り主はそれまでの期間の利息を手に入れることができるし、途中で買った方も、満期に発行者からもらうフル期間相当の利息から、中途売買日に払った利息を差し引いたら、中途購入日「以降」の利息だけを手に入れる計算になりますね。

これがNihao KT さんのおっしゃる「Issuer側が利払い手続きをし易くするために」発生する仮払い部分であり、本問でいうところの4500です。

なので、この4500は、上記の利息調整のための支払いに相当する部分であり、今、債券の「Discount」を考える上では、無視します。DiscountやPremiumは、当該債券を(中途売買するが故に支払う利息調整の金額とは別に)額面対比どれだけ「高く/安く」買えたかを示す額だからです。満期に額面の現金が貰えることを考えると、安く買えたら得だし、高く買ったら損です。

さて、本問では額面200,000の債券を安く194,000で買って6,000の得をしました。この得は一気にI/Sで利益認識せず、SL法なり、実効利益法なりで、徐々に認識していきます。(これがnnがいってた、利息のように徐々に、の意味)こうして認識する利益が、一方では、その相手科目としてBS上のInvestmentへの加算額になるわけです。

nn的には、上記理解です。

おっと、飲み会帰りの駅で携帯からの投稿でしたが、電車が来ちゃいました。

では、また!

-----------------------------------------------------------------------------
上記で「満期の前日にある債券を購入しても、翌日満期になったら、発行されてからの全期間に対応する利息が払われます。」と書きましたが、実際には、期中に、ちょこちょこと利息の支払いがなされるタイプの債券もありますので、そうした債券を中途で購入した際に払うaccrued interestは、直近の利払い日から、中途購入日までの間の利息、になります。
↑ このタイプの問題も、USCPA試験のMCでありましたよね。
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by nn_77 | 2007-09-20 00:03 | >FARE

質問回答コーナー: BONDのDISCOUNTの正体

--- 【Question from R-san】-----------------------------------------------
well, i have a question about FAR.(from USEN MC)

On April 1, 20x1, Saxe, Inc. purchased $200,000 face value, 9 % US Treasury notes for $ 198,500, including accrued interest of $4,500. The notes mature July 1, 20x2, and pay interest semiannually on Jan. 1 and July 1. Saxe uses the straight-line method of amortization and intends to hold the notes to maturity. In its Oct. 31, 20x1 balance sheet, the carrying amount of this investment should be

A. 194,000 B. 196,800 C.197,000 D. 199,000

answer is B

取得原価$194,000($198,500-$4,500)
Amortized cost = acquisition cost +/- amortization of discount/premium

ここまでは分かるんですが、 amortiation of discount の出し方がまだちゃんと理解できないんです。

答えは$6,000*7/15=2800
この数字はどうやって求めるのか教えてもらえないでしょうか?一応自分の中で予想はできてるんですが、合ってるかどうか不安で・・・thanx for reading,
-----------------------------------------------------------------------------------

Hello, R-san, How are you?

BONDのDiscountやPremiumのamortizationに関する、とてもいい問題ですね。

まず、$6000の根拠は、

$6,000=200,000 - 194,000 です。

今回、$200,000のNOTEを$194,000で買うことができたわけです。
このNOTEは9%のInterestを払ってくれるので、その分、利息が儲かるわけですが、それとは別に、この差額$6,000部分も儲けですよね。だって、$194,000しか払っていないのに、期限になったら$200,000も戻ってくるのですから。

なので、この$6,000の儲けの部分も、いわば「利息からの儲け」みたいに考えよう、というわけです。

ちなみに、この儲けは、journal entry上は、Investmentの額面を増やしていくことで認識します。

購入時は、

Investment in Treasury note 194,000  /  Cash 194,000

で、このNOTEについて、元本と投資額の差額を、いわば利息収入のように考えて、収益を計上仕訳。

Investment 6,000   /   Interest Revenue 6,000

こうすると、上の2つのjournal entryを合算してみると、
Cashを$194,000払って、Investment を総額で$200,000買ったから、Revenueが $6,000になった、っていう仕訳になるでしょう?

ところが、利息というのは、日が経つにつれて、だんだん発生していくものですよね。
なので、この$6,000の儲けも、それにあわせてだんだん認識していかなくてはいけません(recognize over a certain period.)

このだんだん認識していく方法が、大きく2種類ありました。

一つは、Straight Line Method (S/L法)、もう一つは、Effective Interest Methodです。

今回の問題の中では、S/L法、つまり、減価償却のS/L法みたいに、期間で均等割りする方法です。

$6,000を、満期までの残り期間15ヶ月(April 1, 20x1 ~July 1)で割ると、$400。つまり、毎月$400ずつ認識していくわけです。

で、今回、10/31締めのfinancial statements上に載せるので、7ヶ月間(April 1, 20x1 ~Oct. 31, 20x1)の分だけ収益を認識するから、

6000*7/15=2800

つまり、さっきの

Investment 6,000   /   Interest Revenue 6,000

の仕訳は15ヶ月分を全額、一気に仕訳したものなので、
今回は、これを修正した7ヶ月分だけの仕訳をきるので、

Investment 2,800   /   Interest Revenue 2,800

となります。

ということで、10/31付けのBalance sheet上のInvestment in Treasury Noteの額は、
購入時の194,000+2800=196,800となります。


よろしいでしょうか?

ポイントは、Investor(投資家:債券・証券を買った側)にとって、Discountの毎期のamortizationというのは、当該投資対象を安く購入できて儲かった分の儲けを、少しずつ認識する手続き、ということです。

逆に、InvestorがPremiumまで払って投資対象を額面より高く購入した場合の、Premiumの毎期のamortizationは、額面より高く払って損した分のロスを、毎期少しずつ認識する手続きということです。

Discountにしても、Premiumにしても、認識は期間配分して少しずつ行う(recognize over certain periods)わけですが、この方法に、S/L方と、Effective Interest Methodがあったわけですね。


↑ 多分、USCPAのテキストで、上記のような表現・順番で説明をしているテキストは少ないのではないでしょうか? 私が、こう考えたほうが分かりやすい、と自分で自作して考えた文章ですから。。。この単元を覚える上で、私にとっては、こうしたキーにしたほうが分かりやすかったんですね(^_^) でも、他の人にはかえって分かりにくいかも知れません。ややこしかったらごめんなさい。特に、PremiumやDiscountがamortizeされる勘定科目として出てくるのはIssuerサイド(債券・証券の発行者側)の仕訳で、Investorサイドでは、勘定科目としては出現しません。(でも、概念的には存在する、ので上記のような仕訳になるわけですね。このまぎらわしさがミソですね:笑)

今回みたいな問題の連想では、下記も大切ですね。

・ Issuerサイド(債券・証券の発行者側)の仕訳もサッと書けるか?理解しているか

・ 今回は問題文で"intends to hold the notes to maturity"となっていたので、held-to-maturityベースの処理だったが、Available for saleや、Trading securities扱いだったらどうなるのか?何でそうなるのか? Accumulated Other Comprehensive への影響は・・・などなど。


・・・その辺り話は、また、その類のQuestionにここで出会う機会があれば、ということで・・・


今日は少し呑んで帰ってきて、今もブランデーでほろ酔いなので、これにて、バタン、キュー!
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by nn_77 | 2007-09-19 22:49 | >FARE


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