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nn's 受験ガイダンス その1: CPA、4科目の概観

CPAの勉強で学んだことは、忘れてしまわないように、これからも復習したり、いろんな分野の関心に幅を広げて応用しながら、これからも活かして生きたいと思います。

でも、CPA「試験」の記憶は、どうしても薄れていくように思います。まだ、記憶が新しいうちに、この試験で感じたことを、今日から数回にわたって、このブログに記録しておきたいと思います。

CPAロードのスタートをきったばかりのかたにもご覧いただいているようなので、今日は、CPAの4科目について、それぞれ、どういったものなのか、確認しておきたいと思います。。

1. FAR (Financial Accountiing & Reporting)
財務諸表の作り方を学ぶ。理論も計算問題も多く、本番で限られた時間で機械的に答えられるようにする為には、「試験のための勉強」的要素も多い。政府やNPOなどが使う、営利企業の財務会計基準とは異なる公会計も少し含まれる。
CPA試験のほかの科目もこのFARの理解が前提となっているといってさしつかえないと思われるくらい、基礎中の基礎になる科目だが、それ故、範囲もかなり広いため、敬遠されがち。

(ひとくちメモ)
日米で差があるとはいえ、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書など、根本の理解は同じ。なので、日本で仕事する上でも、取引先の企業を診る上で是非知っておきたい事柄です。公会計も、その本質を知ると、なぜ、日本の財政事情がここまで逼迫してしまったのかも「なるほど」と思えてきます。

2. AUD ( Auditing & Attestataion)
監査関係の勉強。その根本にあるのは、財務諸表の適正性のチェック。粉飾決算を見逃さないように、という視点の勉強でもあるため、企業の現場の各部署での実際の業務フローを理解することも必要。それ故、財務データ処理が主眼のFARに比べ、数字を処理する問題が少なく、むしろ文章を読んでその企業の運営実態を理解するような問題が多い。
よって、英語が苦手な人には敬遠されがち。

(ひとくちメモ)
内部統制、とか、コーポレートガバナンスとか、耳にしたことはありませんか?そうした事柄の背景にある基礎知識を学ぶことができます。大企業の不正なども問題になる今、旬のトピックです。自分の職場のルールが、「なぜそうなっているのか」といったことと、照らし合わせると面白く学べると思います。

3. REG (Regulation)
税務会計の勉強、と、ビジネス関係法務の勉強。
(1) 税務会計の勉強
数字データの処理能力が求められる点はFARに似ている。ただ、税務ルールの適用は、納税者の実態に応じてそれぞれ異なる。よって、納税者が、個人か? 個人事業主か? 法人か?あるいは、パートナーシップ、S法人など、米国特有の組織形態か?を考え、それぞれのルールを学ぶ必要がある。また、同じ個人でも、離婚しているとか、未成年だとか、事実上扶養家族だ、とかそうした見極めも必要になる。その点では、数値処理だけでなく、AUDのごとく英文から実体を理解する能力も求められる。

(2) ビジネス関係法務の勉強
商売をする上で、契約を有効に結ぶにはどうすべきか、担保はどのようにとるべきか、手形を受領するときの注意点は何か、販売先が倒産したらどうなるか、など、とても大切なことを学ぶ。私としては、後述のBECよりも、ずっと、ビジネスの現場で役立つ知識だと思う。(米国の法律とはいえ、基本的なコンセプトはかなり日本のそれと近いと思う。)やはり、英文読解力はFARよりも求められると思う。

(1)と(2)が、1つの試験の中でごちゃまぜになってでてくるので、REGも敬遠されやすい。

(ひとくちメモ)
今のコンピューターベースのCPA試験になる前は、(1)と(2)は別々の科目でした。それがガッチャンコしているので、膨大に感じられると思います。個別ルールはそれぞれ「米国」のものですが、根本理解は、やはり日本で仕事・生活する上で役立ちます。税務に関して言えば、「収入」と「所得」の違いなど、キチンとおさらいするチャンスかもしれませんし、法務についても、日本のルールにカブる部分が多いと思います。

4. BEC (Business Environment & Concept)
ミクロ・マクロ経済学、管理会計(含、標準原価計算)、財務管理、経営意思決定、さらにはIT関係なども学ぶ。他の3科目との決定的な違いは、BECだけSIMULATION問題(4択ではない、記述なども含まれる総合問題)が無いこと。いずれSIMULATIONも導入される、との噂もあり、今のうちに合格しておこう、という駆け込み人気が高い科目。一方で、毎度問題の傾向が変わるので準備しづらいという意見も多い。受験者の試験後の感想に「簡単だ」という人と「難しい」という人の混在が顕著な謎めいた部分もある。

(ひとくちメモ)
管理会計と財務管理は、仕事・キャリアに直結させやすい内容です。(← やっと「ひとくち」になった!)


明日は、「どの順番で勉強する?」について書きたいと思います。


【今日の反省】
「ひとくちメモ」のほとんどがひとくちではなかったこと。
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by nn_77 | 2006-09-23 11:00 | USCPA (general)
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