nn的BLOG

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新のトラックバック
venuscozy.com
from venuscozy.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
CPA試験: 無料の模試..
from USCPA試験を独学で勉強中
内藤大助vs亀田興毅
from 新聞を読んでもわからない人の..
亀田興毅 今
from 今、知りたいニュース集めました
[ blog ] 青年b..
from chow-chow diar..
Special thanks
from The Red Tree
一人で見る夢は、それは夢..
from 名言ブログ
配当金 源泉 法人情報
from 株ネット
Counteroffer
from The Red Tree
REG-simulation
from The Red Tree
Cash Method ..
from The Red Tree
Bond発行と購入の違い
from The Red Tree
公会計-期中の仕訳
from The Red Tree
チッコイ手帳
from 5_18-webで外国語
沖縄 就職 天国!
from 沖縄 就職 天国!
税効果/税効果
from なるほどキーワード
第9回CPA定例会のお知らせ
from 「元」CPA受験勉強・現上海..
ポストイット/ポストイット
from なるほどキーワード
検索

複数科目受験と単独科目受験

←Click here if you liked today's diary. Thank you.

みなさん、お祝いのコメント、メールを本当にありがとうございました。こんなに沢山の人に祝っていただけるなんて、本当に幸せです。これが合格して一番嬉しいことかもしれません。心より御礼申し上げます。

頂くメッセージの中で、時に、4科目同時初受験合格について、過分なお言葉を頂戴いたしました。恐縮すぎて、縮こまってしまいます。。。

4科目受験は、確かに大変でした。一部の方からは、「無理だ、やめろ!」と、善意のアドバイスを再三うけながら、結局4科目受験してしまいました。確かに結果オーライかもしれません。

でも、そんな無謀とまで言われたチャレンジでしたが、モノ覚えのよくない私がチャレンジした理由がそれなりにあります。

今日は、複数科目受験と単独科目受験を比べて、なぜ私が前者にしたかを書きたいと思います。少し長くなりますが、ご容赦下さい。

話を単純化する為に、仮に今、1ヶ月以内に4科目に合格しないといけない、となったとします

(1) 単独科目受験作戦の場合は、1週目にFAR,2週目にAUD、3週目にREG、4週目にBEC、と順番に受けていくことになります。各科目の勉強日数は試験当日も含めて7日間だけの勉強ということになります。


(2) 4科目を月末に受験する場合は、「日数」で考えると、4科目とも30日間勉強する(できる)ことになります。



上記2つを比べると、(2)の4科目同時受験の方が、「長期間」勉強できる、と思うのです。

モチロン、本当は、トータルの勉強時間はそんなに変わらないはずです。

(1)だと、1日にその科目だけ勉強するのに対し、(2)だと、1日にそれぞれの各科目を勉強できるのは1/4日ずつですから。

では、(1)と(2)で勉強量がトータルで同じ場合、どっちが有利でしょうか?

(1)だと、各科目を1日×7日で終わらせるので、7日間、反復練習・復習が繰り返されます。
一方、(2)だと、各科目を1/4日×30日で終わらせるので、一日に勉強する各科目の量は少ないですが、反復練習・復習の期間は(1)の4倍近くになります。

私は、ご存知のように、最終的には(2)にして4科目を受けました。(1)の勉強方法は(2)の勉強方法に比べて、実際、トータルの勉強「量」はそんなに変わらないですし、私なんかは、どちらかというと(というか、確実に)物覚えが悪いので、何度も反復練習しないと覚えられないクチでした。なので、「7日間で覚えてしまえ!」といわれるともう無理、「こつこつ30日間使って覚えさせてください・・・」とお願いしないといけないタイプです。


この考え方は、お仕事のスケジュールの都合などで、1度に複数科目を受験せず、1科目ずつ受験される場合でも適用できます。というのは、1つの科目も、たくさんの単元、章からなりたっているわけで、それらについて、(1)と(2)とどちらを使うか、自分の特性次第でチョイスできると思います。(各単元を同時平行で勉強するか、ちょっとずつ片付けていくか。。。)

(1)と(2)のどちらがいいか、というのは一概にはいえませんし、また、こと、CPA試験となれば、バックグラウンドの違いや、ライフスタイルの違いで、勉強スタイルは人それぞれになりますから、人それぞれ勉強方法は異なると思います。


とはいえ、(2)の4科目同時戦法にした場合、復習「期間」は長くなるけど、その分、覚える範囲が増えるではないか!というご意見もあるでしょう。

ごもっともです。確かにその通りなのですが、ことCPA試験についていえば、複数科目の知識を頭に入れておくということは、それに必要な期間さえ与えられれば、必ずしもデメリットではありません。

例えば、FARの内容とAUDの内容はかなり密接に関係しています。AUDでending inventoryをoverestimateすると当期のnet incomeが粉飾される~といった話もFARのボックスを書く方法で考えるとナルホドです。REGでS-corpやパートナーシップを勉強する上で、BECのbusiness structure とか、FARで出てくるp/sのbonus methodだとかを勉強するときに、これらを関連させて理解すると、分りやすいです。各科目で関連しあう内容の例については枚挙に暇がありません。

なので、複数科目受験を選ぶメリットデメリットは、

<メリット>
・復習期間を長~く設けられる。
・科目間をまたがる関連項目をイメージしやすくなる。

<デメリット>
・覚える範囲が増える。

上記デメリットの「覚える範囲が増える」というのは、上記メリットである復習期間の設定で、復習時間を長~くすれば、デメリットを抑えることができます。

・・・なので、確かに、何かの事情で、確保で切る勉強時間が非常に限られている人には難しいと思います。しかし、もし、受験勉強の日数をコントロールできるのであれば、作戦(2)も人によっては十分アリだと思います。

私は、CPAの勉強に3年かかりました。それだけの時間をかけたので、本試験は確かに初受験4科目同時合格でしたが、ハワイに飛び立つまでの助走滑走期間は、す~~~ごく長かったというのが、本当のところです。ですので、私から見ると、1科目ずつでも、2科目ずつでも、2年とか1年の準備期間で、サク~っと結果を出される方のほうが数十倍すごいように思えます。

長くなりました。ごめんなさい。

繰り返しますが、「この勉強方がいい」と誰にも当てはめて言える様なようなものは無いので、上記の(1)と(2)の選択にしても、最終的には人それぞれだと思っています
 
明日は、自分の3年間の勉強の流れを、回想・概観したいと思います。
[PR]
by nn_77 | 2006-09-01 18:51 | USCPA (general)
<< nn的USCPA chronicle Finally… >>


USCPA受験記録
カテゴリ
タグ
(74)
(18)
(16)
(14)
(12)
(11)
(9)
(9)
(9)
(9)
(7)
(7)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧